オリンパス OM-Dシリーズのフラッグシップが劇的な進化を遂げて OM-D E-M1 Mark II として登場です!
今回発売前の貴重なデモ機をお借り出来たので、実写中心のレビューをお届けいたします。
AF/AE追従最高18コマ/秒、AF/AE固定最高60コマ/秒という驚異的な高速連写・高速AF性能を確かめるべく、E-M1 Mark IIを持って公園へ試写に行ってきました。
今回使用したレンズは
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
高い光学性能と防塵防滴、堅牢性を有し、どんな状況下でも常に高画質を提供するプロフェッショナルレンズシリーズ 3本です。
まずは各レンズの画角と操作の確認にサクッと紅葉終盤の園内で試し撮りを行いました。
300mmにて
7-14mmにて
12-100mmにて
E-M1 Mark IIの深めのグリップが、しっかりとした質感のM.ZUIKO PROレンズを抜群のホールディングで支えてくれます。
特にフロントヘビーになりがちなM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROでも、軽快に手持ちで撮影できる機動力はマイクロフォーサーズならではの魅力です。
そして今回の目玉機能の一つであるAF/AE追従最高18コマ/秒、AF/AE固定最高60コマ/秒という驚異的な高速連写・高速AF性能を確かめるべく、望遠レンズでの野鳥撮影に挑戦です!
シャッターを切り終わった後に思わず微笑んでしまうくらい連写が心地よいです!
ファインダーも最高フレームレート120fpsの滑らかな表示、タイムラグ0.005秒と申し分なく動く被写体を逃しません。
いままでミラーレス機での弱点の一つであったビューファインダーの違和感が極少なく感じました。
また今回は試せませんでしたが、新機能のプロキャプチャーモードもシャッターチャンスを逃さない機能として活躍してくれそうです。
こちらは日没後「5軸シンクロ手ぶれ補正」の利きをテストした写真ですが・・・
画角35mm換算600mm F4 SS1/30 ISO3200
もちろん手持ち撮影です。この設定で普通に撮れるのに驚きました!
レンズ内手ぶれ補正と組み合わせて使用する世界最強6.5段の手ぶれ補正性能(ボディー内5軸手ぶれ補正単体でも5.5段分)はまさしく未知の領域での体験でした。E-M1 Mark II凄すぎる・・・!
また、基本機能や電源の面も充実しています。
・20万回の耐久性試験をクリアしたシャッター
・上下配置で記録メディアが取り出しやすいダブルスロット
・電池容量が約37%増加(BLN-1比)したリチウムイオン充電池BLH-1と、充電時間を従来の約50%に短縮(BCN-1比)した新型のリチウムイオン急速充電器 BCH-1を採用
・過酷な環境での撮影が可能な防塵・防滴・-10℃耐低温性能
などなど充実の機能が満載です。
初代OM-D E-M1から劇的な進化を遂げた本機。是非体験してみてください。