機動性に定評のあるLUMIX GX7の後継モデルの紹介です。
今回試用したのは単焦点ライカDGレンズキット DMC-GX7MK2LでLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.(H-X015)が同梱されたキットになります。
レンズは非常にコンパクトで35mm換算30mmの画角は気軽なスナップ撮影に最適です。
グリップはシンプルで握りやすく、フィットするグリップ形状でしっかりホールドできます。コンパクトさと実用性のちょうどいいバランスです。
右手に操作系が集約された操作部は各設定にスムーズにアクセスでき、タッチパネル搭載チルト式モニターもあいまってハイ/ローアングルの撮影も快適です。
5軸に進化したボディ内手ブレ補正(B.I.S.)が、静止画だけなく動画/4Kフォトにも対応し、暗いシーンでの手持ち撮影を強力にサポートしてくれます。
また、新搭載のフォトスタイル、ラフモノクロームも非常にいい感じです。荒い粒子でハイコントラストなモノクロ写真に仕上がります。
チルト式EVFの搭載は今回見送られましたが、ボディー内5軸手ブレ補正やUSB充電対応など、使い勝手は向上しています。
比較対象として上位機種のGX8はもう少し大きなボディに防塵防滴を採用しているのでどちらかというとハイエンドユーザー向け、GX7MK2は気軽にスナップ撮影を楽しんでいただくのに向いているカメラかと感じました。