超望遠ズームレンズの新定番、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSMのレビューです。センサーサイズによる画角の違いや、同社のContemporaryとの違いについて解説致します。
まずはセンサーサイズによる35mm換算の画角の変化をご覧ください。
*Nikon D750使用(FXおよびDXクロップモードにて撮影切り替え)
上 ニコンFX、フルサイズの画角(35mm換算、150mm相当)
下 ニコンDX、APS-Cの画角(35mm換算、150mm×1.5=225mm相当)
上 ニコンFX、フルサイズの画角(35mm換算、300mm相当)
下 ニコンDX、APS-Cの画角(35mm換算、300mm×1.5=450mm相当)
上 ニコンFX、フルサイズの画角(35mm換算、600mm相当)
下 ニコンDX、APS-Cの画角(35mm換算600mm×1.5=900mm相当)
150~600mm(APS-Cでは225~900mm相当)なので超望遠ならではの迫力があります!ちょっとした日常のひとコマや被写体もグッと寄ると不思議と絵になりますね。
また、同社のContemporaryとの違い・使い分けを一言でまとめると
手持ち撮影メイン → 軽量で取り回しの良いContemporary
三脚での使用メインなら → 防塵、防滴で堅牢性に優れたSports
といった開発コンセプトの違いがあるので、自分の撮影スタイルに合った選択が可能です。
今回はSportsを手持ち撮影で使用しましたが、三脚のシステムを組むなら前回ご紹介した ビデオ雲台&三脚試用レポート を参考にしていただけると幸いです。