FUJIFILMのミラーレス一眼としては4機種目となるX-E2。
外観はX-E1とほぼ変わらない姿で登場です。
イメージセンサーがローパスレス構造と富士フイルム独自のカラーフィルター配列をもつX-Trans CMOSから新たにX-Trans CMOSII センサーを採用。X100Sで採用されたものと同等のものでセンサー上に位相差画素を搭載し高速AFが可能になりました。
また映像エンジンにはEXRプロセッサーIIを採用。デュアルCPUと演算性能の向上により、従来比なんと約2倍以上の高速処理を実現。
AF最速0.08秒、起動時間0.5秒、撮影間隔0.5秒、シャッタータイムラグ0.05秒など大幅にレスポンスが向上しています。
顔検出機能、位相差画素を利用したデジタルスプリットイメージも新たに搭載され撮影のしやすさも万全です。
もちろんWi-fi機能も搭載。撮影した画像をスマートフォン・タブレットから閲覧・取り込みも可能です。
ローパスレスのX-Trans CMOS IIの切れ味はいかがでしょうか?
レンズごとの焦点距離、絞り値、画面中心から周辺までのデータを高精度に処理することで、絞り込み時の回折ボケやレンズ周辺部のわずかなボケを補正し、画像のすみずみまで高いシャープネスやリアルな立体感が得られる「点像復元処理」も新たに搭載。XFレンズの高い解像力を限りなく引き出します。
従来からのフィルムシミュレーションに加え、「ミニチュア」・「ダイナミックトーン」・「ハイキー・ローキー」・「パートカラー(レッド/オレンジ/イエロー/グリーン/ブルー/パープル)」・「ソフトフォーカス」・「ポップカラー」・「トイカメラ」のフィルターから選択できるアドバンストフィルターも新たに搭載。表現の幅が広がります。
パートカラー(レッド)を使って撮ってみました。夜の駐輪場がなんともSFちっくに仕上がりました。
ミラーレス一眼としては後発メーカーになりますが着々とレンズを充実させています。
そしてその写りの良さも画質にこだわる方からの評価も高く単焦点・ズームともお勧めです。
FUJIFILMのミラーレスを使われるならばぜひ用途に合った交換レンズをお選びください。