D5200から約1年。
高画質に磨きをかけたD5300のご紹介です。
D5200からの進化点は、
・イメージセンサーがローパスフィルターレスの2416万画素の新型に
・画像処理エンジンが新型の「EXPEED4」に。画像処理速度のアップと高感度性能が向上
・ニコンの一眼レフとしては初のWi-FiとGPSを内蔵
大まかに以上の3点となります。
Wi-Fi機能の搭載は一眼レフの可能性をぐっと広げてくれます。一口にWi-Fiといっても各社様々でニコンの場合、撮影した画像をスマートフォン・タブレットへの送信と、スマートデバイスからのリモート撮影にも対応しています。
またGPSの搭載により写真や動画に自動的に撮影場所の位置情報を付加することが出来るようになりました。
いずれも従来の機種ではGPSユニット「GP-1A」やワイヤレスモバイルアダプター「WU-1a」等外付けアクセサリーが必要でしたのでカメラ本体に内臓されたメリットは大きいと思います。
エントリークラスのカメラではあるのでオートフォーカス性能や連写性能、シャッタータイムラグ、操作性など上級機種に劣る面があるのは仕方なしにしても、上級機種に勝る高画質、ハイアングル・ローアングルでも無理なく撮影できるバリアングルモニター、Wi-Fi・GPSといった昨今のトレンド達をすべて詰め込んだまさに全部入りの一眼レフですのでこのD5300を選んでも満足できるのは間違いないでしょう。